from Press コラム

2009.04.02
LAND OF TOMORROW
ロンドン在住のハットデザイナーMISA HARADAさん。(右)
凄くフレンドリーな方です。
今回一番の注目は、店内の階段手すりを製作してくれたLISA VANHO。
テーマは「アクアとジャングル」2階へ伸びる手すりは圧巻です。手すりにしたのは我々が世界で初めてだそうです。
フランスからアーティスト2名を呼んで描いてもらった床の絵。
この他にも5箇所のペイントと7箇所の騙し絵があります。
随分前から家族付き合いをしているMarie Christopheのワイヤーアート。
今回は彼女に無理をいって什器として使えるようなアートを「Animal&Fish」をテーマに制作してもらいました。
香港在住のコスチュームジュエリーデザイナーWinnie Luiによるシャンデリア。
彼女はセントマーチンを出て、アーティストや俳優のためにユニークピースのジュエリーを作っています。
店内1Fの風景。たくさんのお客さまにいらしていただきました。
ユナイテッドアローズ 重松さん、ビームス 設楽さん、デザイナー 斎藤さん。
皆さん業界の大先輩の方々です。
今回床に絵を描いてくれたJacquesさんとNicoleさん。
左にいるのはエンブロイダリーアーティスト アーメル。
世界的ファッションジャーナリストDiane PernetさんとJean-Paul Knott。彼女もとてもお店を気に入ったようでした。多分ジャンがディレクションした2Fが一番のお気に入りだと思います。彼女のサイトでも我々のお店を取り上げてくれています。
LAND OF TOMORROWLAND

100年に一度の大不況と言われるこの時代、日本人の価値観の軸が変わりつつあるのではないでしょうか?捨てる物と残す物の見極め、成功体験を否定して新しい物へ挑戦すること、そんなことが今大事な気がします。

僕たちもそんな気持ちで「LAND OF TOMORROW」というお店を3月28日青山にオープンさせました。場所は10 Corso ComoとUNDERCOVERの間です。
ひとことでいうと「店主の顔が見えるおもちゃ箱のようなお店」でしょうか。ここ何年か我々の業界はマーケティング重視のマーチャンダイジングと業界のマネーゲームの波にのまれて来ました。ファッションを楽しむというより、ビジネスとしてどう結果を出すかに意味を見出すようになり、画一化されたものが多くなってきたような気がします。

僕たちLAND OF TOMORROWはやはりお客さまの方を向いてお客さまに元気を与えられるお店をやっていきたいと思っています。

急遽3月27日にはレセプションパーティーも行い、500名強の皆様に祝っていただきました。
同業他社からアーティスト関係、海外のジャーナリストの方々まで大勢の方々がいらっしゃっていました。このような人と人との交流の中から新しいうねりやパワーが生まれていくのだと改めて感じられた良いパーティーでした。
ぜひ、皆さんお店に来ていただき3つの個性あるフロアを楽しんでいただきたいと思います。


[LAND OF TOMORROW]
港区南青山5-3-20-B
TEL:03-5766-7462
Open.11:00/Close.20:00


LAND OF TOMORROW Official Site
http://www.landoftomorrow.jp/

Diane Pernet Official Site
http://dianepernet.typepad.com/diane/2009/03/-land-of-tomorrowstore-opening.html