from Press コラム
Scarf
最近、スタイリングに取り入れるアイテムとして気になるのが「スカーフ」。
ストールは先シーズンからお店でも人気ですが、次に取り入れるなら
シルクやシフォンなどのスカーフが新鮮です!
今までは少し硬いイメージがありましたが、ノスタルジックなプリントや
カラフルな色合い、自分の好きなスカーフを選び普段のスタイルに加えるだけで、
自分らしい着こなしになる気がして…。
スカーフは北欧民族の「防寒用の首巻」として用いられたのが始まりと言われています。
1930年代にはブルジョワジーのステイタスシンボルとしてもてはやされ、
1950年代にはグレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンのスカーフルックが人気を集め、
様々なスカーフ使いが見られるようになりました。
気候の変化が激しいヨーロッパにおいて、軽くて持ち運びやすい
防寒具としてスカーフは注目を浴び、そうした生活の知恵の中から
スカーフは身近なものになったようです。
防寒からはじまったスカーフが、今では洋服や女性の雰囲気を
さりげなく魅力的にし、品格を加えたり、シーズン問わず活躍する
最高のアクセサリーになったのです。
カジュアルなスタイルも上品に仕上げてくれるという
知的で優雅なアイテムの理由は、こういった背景にあったんですね。
今は様々なスタイルが溢れていますが、
「自分らしさ」と「女性ならではの上品さ」は大切だなと感じます。
Tシャツにさらりと使うだけでも表情が変わり、トップスにもベルトにも使えるスカーフ。
夏のスタイリングにも自分らしいプリントスカーフを取り入れ、
様々な巻き方でスタイリングを楽しんで見てください!