from Press コラム

2009.04.30
Scarf
最近活躍しているスカーフ。右2つは今シーズンのトゥモローランドのもの。
1950年代あたりのファッション雑誌。スタイリングのヒントに。
バイヤーの大城さん。スカーフを上手に取り入れたスタイリングは、いつも参考になります!
シンプルなスタイリングにも、スカーフをベルトにしてアクセントを。
チューブトップにして華やかに。ジャケットのインナーとしてもオススメです。
チュニックにしてスカーフ全体のプリントを楽しんだ着こなしも。ベルトをしてバランスをとるのがポイント。
シンプルに使うだけでも華やか。
それぞれの端を結ぶと!スカーフがバッグに!!
ヴィンテージスカーフの予約会が5月29日(金)から6月9日(火)まで、トゥモローランド 渋谷店で行われます。
Scarf

最近、スタイリングに取り入れるアイテムとして気になるのが「スカーフ」。
ストールは先シーズンからお店でも人気ですが、次に取り入れるなら
シルクやシフォンなどのスカーフが新鮮です!

今までは少し硬いイメージがありましたが、ノスタルジックなプリントや
カラフルな色合い、自分の好きなスカーフを選び普段のスタイルに加えるだけで、
自分らしい着こなしになる気がして…。

スカーフは北欧民族の「防寒用の首巻」として用いられたのが始まりと言われています。
1930年代にはブルジョワジーのステイタスシンボルとしてもてはやされ、
1950年代にはグレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンのスカーフルックが人気を集め、
様々なスカーフ使いが見られるようになりました。

気候の変化が激しいヨーロッパにおいて、軽くて持ち運びやすい
防寒具としてスカーフは注目を浴び、そうした生活の知恵の中から
スカーフは身近なものになったようです。

防寒からはじまったスカーフが、今では洋服や女性の雰囲気を
さりげなく魅力的にし、品格を加えたり、シーズン問わず活躍する
最高のアクセサリーになったのです。

カジュアルなスタイルも上品に仕上げてくれるという
知的で優雅なアイテムの理由は、こういった背景にあったんですね。
今は様々なスタイルが溢れていますが、
「自分らしさ」と「女性ならではの上品さ」は大切だなと感じます。

Tシャツにさらりと使うだけでも表情が変わり、トップスにもベルトにも使えるスカーフ。
夏のスタイリングにも自分らしいプリントスカーフを取り入れ、
様々な巻き方でスタイリングを楽しんで見てください!