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1946年、世界各国のボタンを収集・販売をスタートしたMITAKE BUTTONS。
現在、国内外問わず、さまざまなブランドのボタンの企画・製造から
ヴィンテージアイテムやデッドストックなどを取扱う日本屈指の老舗ボタン専門店。
この度、TOMORROWLANDとMITAKE BUTTONSの取り組みにより、
型からフルオーダーしたエクスクルーシブのメタルボタンをご用意しました。

4×20mm, 8×15mm brass buttons : ¥5,940
A Separate button : ¥540
Color : Silver, Gold

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-About-

2014年秋冬からスタートしたドレスクロージングのプライベートレーベル「トゥモローランド ブルーワーク」は、働く男にふさわしいユニフォーム性をコンセプトにしています。しかし、単なる作業着ではなく、同時に装うことの愉しみも追求。社会性を備えながら、パーソナリティを絶妙なバランスで加えたビジネススタイルこそが、着る人を引き立てるからです。 スーツはディテールへのこだわりの集積によって完成します。2015年春夏の「トゥモローランド ブルーワーク」では、新たな試みとしてオリジナルメタルボタンを提案します。 ボタン開発に共同で取り組みをしたのは「ミタケボタン」です。前身は1946年に創業した羅紗屋で、戦時中、生地の取り扱いには統制があったことから、ボタン屋を銀座の地でスタートし、1995年からはボタンのみを取り扱うようになりました。現在はボタンの小売り、卸売り、インポートの買いつけなどを行い、ボタン専門店として国内外に知られる存在となっています。“ボタンニスト”を自称する3代目オーナーの小堀孝司氏は「服があってのボタンですが、ボタンは服の見栄えを左右する締めのパーツとして重要。だから、さまざまな服のニーズに合ったボタンを取り揃えたいのです」と話します。

トゥモローランドが、その「ミタケボタン」と手を取り合った理由は、大量生産用ではないハンドメイドの“本物”のメタルボタンを作ることができるから。「トゥモローランド ブルーワーク」はネイビージャケットの付け替え用として、紋章をアレンジしたデザインを練り、アンティークのような存在感を発揮するメタルボタンを発注しました。

東京の下町にある工房で生まれるボタンの工程はほとんどが手作業。金型を作り、型を抜き、裏蓋に足をつけ、表裏を合わせて密着する。機械を用いればすぐに終わってしまう工程ですが、熟練の職人技が投影されたボタンには唯一無二の存在感が表れます。特に彫刻師が手で彫り上げる金型は世界でひとつだけのもの。同じものはありません。その金型を使って職人が丁寧に抜いた蓋は、柄の浮き出し方にどこか優しい温もりが感じられます。実際に工程の様子を目にすると、ボタンに対する職人の想いの深さがひしひしと伝わり、だからこそ、ほかにはない特別なボタンを作ることができるのでしょう。「ミタケボタン」のようなこだわりのボタン作りは世界的にも稀。メイド・イン・ジャパンの実力の一端でもあります。

今回は「ミタケボタン」で製作した真鍮製のシルバーカラーとゴールドカラーのボタンセットを用意しました。「トゥモローランド ブルーワーク」のオリジナルメタルボタンは、ユニフォーム性を第一義としたビジネススタイルに、さり気なくパーソナルなお洒落心を添えます。名脇役となるボタンに付け替えて、装いの愉しみを広げてみてはいかがでしょう。