2022.03.11 / FOCUS

BLAZER STYLE

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1960年代のアイビーブーム以来、幾度も着こなしの主役となってきたブレザー。
今回は、トゥモローランドスタッフが提案する、ブレザーの着こなしをご紹介します。

■ブレザーの歴史
軽い仕立てのジャケットの一種。語源は,1860年代にイギリス海軍の帆船ブレザー号の船員に金ボタン紺のフランネル製上着着用が義務づけられたことによるという説がある。
また、1880年代に,オックスフォード大学とのボートレースの対抗戦で、ケンブリッジ大学のクルーが燃えさかる炎(ブレーズ)のような真紅の上着を用いたことに始まる。
という説などがある。その後、クリケットやテニスなどでもユニフォームとして用いられてきた。

■MOOD
制服としての起源をもつブレザーは、1960年代の"IVY LOOK"。1970年代の"BRITISH AMERICAN"。1980年代の"PREPPY"など時代の変遷を経て様々なスタイルを生みだしてきました。
現代では、ネクタイを締めてグレースラックスを合わせた仕事としての着方からボーダーのカットソーにデニムを合わせたカジュアルスタイルなど多種多様の着方が浸透しています。
今回はそんな自由度が高いブレザーをトゥモローランドスタッフが各々の私物を交えてスタイリングをしました。






「フレンチミックス」

 
 
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杉山 亮平 / トゥモローランド 渋谷スクランブルスクエア店
「フランスに憧れるアメリカの学生」をテーマにコーディネートしました。
シャツやパンツなどそれぞれ国の違うアイテムで組み合わせていますが、タイとソックスの色、コットンパンツにスエードのローファーなど、今の気分を盛り込み色と素材で統一感を出して春をイメージしました。






「70's」

 
 
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山崎 祐亮 / トゥモローランド 渋谷本店 スタッフ
70年代風の柄や配色をブレザースタイルに落とし込んでみました。
小物はゴールドを軸にドレッシーな感じは残しつつも赤や紫の色柄でアクセントを。
ブレザーをカジュアルに着るのもおすすめです。






「イタリアンプレッピー」

 
 
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菅生 浩章 / トゥモローランド 丸の内店 スタッフ
このブレザーは、〈PERSONAL ORDER〉でオーダーしたものです。
10年以上前にイタリアへ訪れた際に、ブルーの綺麗なジャケットを着ている方を見かけ、それがとても印象的で。スタイリングはピンクのタブカラーシャツにブラウンタイ、太めのカーゴパンツを合わせてコーディネートしていたのですが、その当時の日本では中々見かける事のない珍しい組み合わせでした。





「フレンチマリン」

 
 
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神谷 真太郎 / バイヤー
ネイビーブレザーにホワイトパンツにボーダーカットソーの王道マリンな組み合わせ。
バンダナ柄のスカーフやナローベルトで味付けをし、フレンチなムードを意識しています。






「フレンチアイビー」

 
 
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川辺 圭一郎 / プレス
ブレザーにカーゴパンツにタイドアップのプレッピースタイルに、〈J.M. WESTON〉のゴルフやベージュのBDシャツ、ナローなチェックタイなどフレンチな要素をミックスしたブレザースタイルです。






「イタリアンプレッピー」

 
 
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猪瀬 亮 / トゥモローランド 渋谷本店
コットン素材の黒のブレザーは15年着込んだオーダー品です。着込むたびに色褪せていく経年変化が楽しめるコットンの風合いを楽しんでいます。
コーディネートは黒×黄色で春の訪れを感じるプレッピースタイルを表現しました。





今回ご紹介したブレザーもお仕立ていただける「PERSONAL ORDER」を下記日程で開催中です。
今シーズンは、スペシャルなレジメンタル柄の裏地やメタルボタン種類豊富にご用意しました。
細かなディテールのこだわりは、オーナーの所有欲を満たしてくれる密かな楽しみです。
掛け替えのない一着をワードローブに加える、素敵な機会に皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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ITEM LINE UP

※掲載内容は予告なく変更する場合がございます。

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