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"MORE COLOR"
今となっては当たり前に存在する色とりどりの洋服も、様々な道のりを経て、今に至っています。
古代、紫が高貴な人しか身に付けることのできない色だったのは、有名な話です。 色のある服が一般的に流通し始めたのは、合成染料が誕生した19世紀半ば。およそ150年程前とそこまで昔の話ではありませんが、その頃まで一般の人々が鮮やかな色を身に纏う事はほとんどありませんでした。 第一次・第二次世界大戦により再び「色」は奪われ、活躍を始めていたシャネルやクリスチャン・ディオールなども、黒やカーキといったダークカラーが主流となります。終戦後のファッション界は、素材やシルエットが重視された為、無地のベーシックカラーが使われる事が大半でした。 しかし、60年代になると、ポップアートやサイケデリックアートなど、アートの世界で多種多様の色が使われ、その影響はファッションにも及びます。そして70年代ヒッピーのファッション文化。彼らは自由を表現する為の手段の1つとして、色や柄の鮮やかな民族衣装などを重ねたスタイルをしていました。
時代やメッセージを反映する「色」。 今シーズンはウェアから小物まで、ポップで鮮やかな色が溢れています。 それを纏う私たちは、どのような自己を表現し、メッセージを伝えていくのでしょう?
そんな事を考えながら、自身の色を見つけるのも楽しいかもしれません。
Model Styling
今月トゥモローランド 渋谷店がおすすめするスタイリングはこちらです。 イエロー×グリーンの、今シーズン旬なカラーの組み合わせ。 ボトムとトップスを同色系で合わせたので、素材感やレイヤードで変化をつけました。 小物やウェアの一部分に取り入れても、思い切って全身でも。いつもはベーシックカラーが多い人も、今年は「色」に挑戦してみてください!
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※入荷状況など、商品についてのお問い合せはトゥモローランド渋谷店までご連絡ください。 |
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