Back

Shop Column

トゥモローランド
自由が丘店(メンズ)※2013年5月クローズ

店舗写真

目黒区自由が丘2-16-10 メイプルファーム内

→Shop Locator

スタッフ写真

トゥモローランド
自由が丘店(メンズ)※2013年5月クローズ

佐藤 貴之

2011.09.15

トゥモローランド 自由が丘店(メンズ)※2013年5月クローズ

イザック レイナ

気のむくまま散策。

自由が丘から大井町線にてひと駅。
九品仏の駅から数分。
環状8号線沿いにあるお店〈D&DEPARTMENT〉に。

110915jmens1-.jpg
D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO

ここには日本や世界のシンプルで機能的な生活雑貨なものがたくさんあります。
カリモクの家具や、リサイクルの家具。
はたまた書籍まで。
時折、イベントなども。

自由が丘の周りには、暮らしを豊かにするもの。
そういうものを探す楽しさがあります。
私たちにとってもお店の周りやその場所を知ることは、日々の充足感にも繋がります。
秋の休日、散策の折りにでも。

自分自身も普段良く使うものは削ぎ落としたデザイン。
シンプルかつ機能的なものを自ずと選びます。

今日はそんな革小物。イザック レイナをご紹介。
このブランドは今シーズンからのお取り扱いです。

110915jmens2-.jpg

モノづくりの基本がしっかりしながら、スマートな印象をもつ製品。
全体的に、厚みがでない仕様。
バッグの中でも邪魔にならず、ジャケットの中でもかさばらない。
ポケットもいためず、服にやさしいんです。
(ただし、パンツのバックポケットに入れて座ったりすると、どんないい
ウォレットでもよくないので、要注意ですね)

世間一般、革製品の概ねの傾向としてクラフトマンシップが強い。
もしくは、デザイナーの創意が先行するかのどちらかなんです。
しかしながら、このブランドはそのバランスがよく、洗練された趣きがあります。
結構探すのですが、ありそうで意外と少ないものです。

デザイナーはバルセロナ出身の方。
本国では、アントニオ・ミロ。
パリに拠点を移してからはエルメスにて。
元々はメンズプレタポルテのデザイナーでした。

そういう経歴をもつので、革にスタイルを持たせるのが上手なんでしょうね。

2006年、自身のレーベルを発表。
最近では、マルタン・マルジェラ やケ・ドゥ・ヴァルミィなどにも提供。

素材づかいはいたってシンプル。
バターカーフと呼ばれる美しく、質の高いレザー。
程よい滑り感があります。
革の淵は丹念に磨きあげられていて、持った時の感触が柔らか。
デザインは平面的に構成。
直接をいかしつつも、随所に丸みを持たせたシルエット。
知的でミニマニズムが宿ってます。

裁断の美しさと折り曲げの創意工夫で魅力を作りだしている。
革がしなやかでないと、きれいに曲がらない。
素材の良さと、つくり手の腕が揃ってひとつの製品があります。
すべてフランスにて、おつくり。


ロングウォレット
110915jmens3.jpg

間仕切りひとつ。
110915jmens4.jpg
加えてカードが6枚入ります。
¥39,900


ミディアムウォレット
110915jmens5.jpg
カードが3枚入ります。
¥33,600


コインケース
110915jmens6.jpg
スナップボタンに開閉。
革を折り曲げて形成。
カーブがふっくらしてます。
裁断と曲げの技術を要します。
¥16,800


ふたつ折りウォレット
110915jmens7.jpg
お札がはいり、中にカードが入る部屋がひとつあります。
¥27,300


カードウォレット
110915jmens8.jpg
3つカードが入る部屋があります。
段になり、見やすいのが特徴。
¥21,000


ちなみに、このような小物には、小粋なレペットの靴でも。
110915jmens9.jpg
¥40,950
マイケルという名前がついています。
レペットの珍しいスリップオン。
素材は、ガラスレザー。
履き口にはパイピングが施してあります。

スタイルにさりげなく華を添えてくれます。

皆さまのお問い合わせや、ご来店お待ちしております。

佐藤 貴之


東日本大震災に対する支援について

メールマガジンのご登録はこちらから

twitter_bird.jpgTOMORROWLAND Jiyugaoka Men's(@TML_Jiyugaoka_m)on Twitter