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Shop Column

2012.03.27

トゥモローランド 銀座店

Cesare Attolini

「男の服とはスーツのことである」
古くから、男性のスーツをこう例える文言は多いようです。

私は、この言葉を聞くとイタリアンマフィアを題材にした映画「ゴッドファーザー」主演のアル・パチーノ、彼の装いが思い浮かびます。
マフィア同士の抗争にもスリーピースのスーツ、ホワイトカラーのシャツにレジメンタルのネクタイ、その装いはとても男らしく色気があり、今も憧れの男性像です。

トゥモローランド 銀座店ではアル・パチーノ本人も愛したサルトリアブランド〈Cesare Attolini〉を取り揃えております。

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ナポリの名サルト「LONDON HOUSE」でサルトリアとして活躍し、伝説のカッターとして語り継がれるヴィンツェンツォ・アットリーニ氏。
彼はサルトリア・ナポレターナと呼ばれるディテールを生み出しました。
その彼を父に持つ、偉大な仕立て屋一家の三男チェザーレ・アットリーニ氏。
チェザーレ氏は、幼少のころから職人としてサルトリアの技術を学び、ナポリスーツ本来のディテールを継承しながら、よりインターナショナルでクラシックな服に進化させました。

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彼らのスーツの魅力は、19世紀ナポリの地でブランドを創業して以来「針と糸と指貫と鋏さえあれば良い」をモットーに時代の流れを感じさせない普遍的なカッティング、そして美しいドレープから作られる構築的で男性的なシルエットです。
熟練の職人だけが成せる繊細な手仕事から生まれる最高の着心地は、まさに至高の一品です。

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トゥモローランドで取り扱う〈Cesare Attolini〉は、従来の既製品モデルよりハーフサイズだけタイトなモデルを展開しております。
これにより、通常の既製品よりさらに体のラインに沿う着心地を得られます。
ジャケットはもちろんですが、私が何より感動したのはパンツです!
腰を丸く包み込むほど良くタイトなフィット感、裾にかけてフワッと流れるような美しい曲線を描くシルエット、そして何よりもその「手縫い」によって、いかなる動作もストレスなく生地が吸い付いてくる感覚。
それは「体を包む第2の皮膚」のようで、まさに自分の体の一部になったような"衣服との一体感"を感じることができます。

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ぜひ、イタリア最高峰のサルトリアが作り上げるスーツに袖を通してみてください。
きっと、そのグラマラスで男らしいフォルムと、体をそっと包み込むような軽い着心地のとりこになることでしょう。

皆さまのご来店をお待ちしております。

Cesare Attolini Official Site

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