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Shop Column

2012.09.13

トゥモローランド 銀座店

SARTORIO

9月に入り、少しずつ秋の到来を感じます。
ワードローブを見直し、今年の秋冬はどんな洋服を着ようか、どんな洋服との出会いがあるのかと、心を躍らせているのは私だけではないはずです。
約1年前に仕込みを始め、入荷を待ちわびていた商品たちが、今シーズンも続々と到着しています。
今回はその中から〈SARTORIO〉をご紹介したいと思います。

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イタリア・ナポリで最大級の工場を持つ〈Kiton〉グループの傘下で作られる〈SARTORIO〉。
ふっくらと立体的な胸囲と、きれいなラペルの返り、ボリュームのあるアームホールが非常に特徴的で、男らしい迫力を感じます。
また、着心地を左右する重要な箇所は手作業で行い、ハンドメイドとマシンメイドを巧みにブレンドしながら仕立てられているので、見た目の強靭さとは違い、軽快で柔らかな着心地が得られます。

トゥモローランドで取り扱うジャケットのモデルは、従来の既製品モデルよりもウエストの絞りをよりタイトに(ドロップ8からドロップ9に別注)していましたが、今シーズンの買い付けからさらにモデルを一新させました。
バストからウエストにかけバランス良くシェイプされ、より美麗に身体のラインが出るような仕立てになっています。

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〈SARTORIO〉の一番の魅力。
それは、オリジナリティに富む圧倒的な生地コレクションの中から、時代性をうまく反映させ、独自のラインアップを作れることだと思います。

"素材の魔術師"...
そう呼ばれるほど、毎回見たこともないようなおもしろい素材を使って展開される「サルトリオ・ワールド」に、弊社のバイヤー陣も驚かされるそうです。

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今回のコレクションはトレンドである"British"がテーマで、英国らしいネップ生地をジャージー素材で作ったものや、グレンチェックをインクジェットプリントで転写したもの、ベルベットに陰影が出るようなプリントをしたものなど、〈SARTORIO〉らしい独自の"British"の解釈が伝わってくる素材ばかりです。

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"クラシックでありモダンである"
そう表現されるブランドは数多くありますが、その中でも、本当にその手の存在感を感じさせてくれるブランドのように感じます。

ぜひ一度、素材の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
皆さまのご来店・お問い合わせを、お待ちしております。


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