トゥモローランド渋谷店がお薦めする12月のコーディネート
2008/12/02update


"もうすぐクリスマスですね…"

いろんなことがあった今年も、気がつくともうすぐクリスマス。
街を歩けば巨大なクリスマスツリーに輝くオーナメント、おごそかな賛美歌が流れるころになると、もう今年もあと少しだなぁなんて感傷に浸る人も、そんな暇もないと忙しい日々を送っている人も…
クリスマスといえば何といっても楽しみなのはプレゼント!ですね。
今年はもう用意しましたか?
子供の頃の思い出、自分の背丈よりも高いツリーに様々な飾りをつけて、点滅するランプのコードをコンセントに差し込んで…忘れてはいけないもの…そう、サンタクロースにプレゼントを入れてもらうための大きな「長くつした」を覚えていますか?
カラフルなボーダーだったり、真っ赤やヒイラギ色の緑だったり、お母さんの手編みの真っ白な毛糸にボンボンが付いているかわいらしい「長くつした」だったり。
ところで「長くつした」が「セーター」の祖先だったってこと、ご存知でしたか?

ここで少しニット(編み物)、歴史のお話。
ニットの起源は紀元4世紀ごろ、エジプトの遊牧民のサンダル用の「くつした」として実用化され、ビザンチン帝国や7世紀のサラセン帝国によって受け継がれ、イスラム教の広がりとともに9世紀にはスペインへと広がりました。
アウターウェアとして登場したのはその後10世紀ころ、北欧のバイキングが黒海のビザンチン帝国で学んだニット技術を母国に伝え、それが北海のフェアアイル島やアイルランドのアラン島などに広がり、フィッシャーマンニットと呼ばれるようになりました。これが今のセーターのルーツになったといわれています。



- Model Styling -

トゥモローランド 渋谷店では温かなニットを数多くご用意しています。
オススメはショート・ダッフルのアウタータイプでニットのもの。この形は毎シーズンご好評いただいていますが、今年はさらにすっきりしたシルエットで、目の詰んだミラノリブの身頃と切り替えたリブ編みのフードが特徴、水牛のトグルでフロントを締めるデザインです。
元々が北欧のフィッシャーマンたちが寒風吹きすさぶ北の海で命を預けたダッフルコートも男らしい一着ですが、このショートダッフルなら、フードを生かしてホームスパンツイードのダウンベストとの重ね着スタイルも楽しめます。重ねてもニットの良さ、フィットしながらも動きやすく快適です。

さて、プレゼントを用意するのはこれからというあなた。
大事な人のためにプレゼントでも探しに行きましょうか?
でも「長くつした」も忘れないでくださいね。
プレゼントをしっかり受け取るために、ぜひご用意ください。

※ストールは参考商品です。お問い合わせください。


※入荷状況など、商品についてのお問い合せはトゥモローランド渋谷店までご連絡ください。