トゥモローランドスタッフが日々感じたこと
バイヤー MIMIO
1983年に入社後、数々のショップや業態の立ち上げにクリエイティヴディレクターとして参画。 トゥモローランドの異端児(?)。
December 09, 2010
Localism

地産地消と言う言葉がここ数年でよく聞かれるようになりました。
今回のテーマ「Localism」とは少し違うかも知れませんが、地域をリスペクトし、元気にしようと言う観点で考えると類義語なのかも知れませんね。

今週、恵比寿にオープンした和食のお店「WANOBA」、ここのコンセプトは「日本の伝統工芸を進化させ、継承し発展させて行く」。
地産地消をもう一歩踏み込むとき、この「進化、継承、発展」、この言葉はキーワードになる様な気がします。

昨日12月8日(水)、青山に〈Aesop〉のセルフスタンディングのお店ができました。
レセプションに伺いましたが、まさに「Localism」な内装に驚かされました。
創業者のDennisさんと日本人デザイナーが時間をかけて考えた、今あるものを上手く使いながら日本家屋の廃材を融合させた、まさに地産地消なお店です。
来春からトゥモローランドで扱う予定の〈Aesop〉。
皆さんもご注目ください。



ショップの一番奥に見える〈Aesop〉のロゴ。
日本では初の路面店、10年来の夢だったとDennisさんがおっしゃっていました。



創業者のDennis Paphitisさん。
とてもきちんとしたビジョンをお持ちの方でした。
後ろ姿の方は俳優のT中直人さん、Dennisさんと熱心に話されていました。



外から見たAesopの店内。
外観もほとんど手を加えていません。
商品量が圧巻です!



パーティーのお料理はお隣のまい泉さん、お野菜もご近所の新鮮な物を調達。
まさに「Localism」!
写真の男性はパーティーで使われた器「WASARA」のデザインをした会社「東山」の桑田さん。



〈Aesop〉のショップを作る立地の条件とは、近くに素敵な本屋さんと美味しいパン屋さんとコーヒーショップがあることだとか。
流石です。


Aesop Official Site

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