トゥモローランドスタッフが日々感じたこと
バイヤー MIMIO
1983年に入社後、数々のショップや業態の立ち上げにクリエイティヴディレクターとして参画。 トゥモローランドの異端児(?)。
April 08, 2010
旅の風

00105_0.jpg近年はサクラの季節になると必ず雨もあわせて降っていることが多いように感じます。
だから「桜雨」という単語も出てくるのでしょうか...。
そんな桜の季節が終わるといよいよ5月の大型連休、皆さんちょっとした旅行などの計画をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はそんな旅にピッタリのバッグのご紹介をします。
ブランド名は〈Vent de Voyage〉、「旅の風」と言う意味のブランドです。
フランスの北西部に位置するブリュターヌ地方の小さな町サン・マロで、ひとつひとつ手作りされている日本初登場、トゥモローランドだけで展開するブランドです。

2月の初めにバイヤーとして現地に行ってきました。
中世の趣をそのまま残した旧市街地は、まるで時が止まったような錯覚に陥るほど素晴らしい街並みで、観光地としても有名な街です。
泊まったホテルも100年以上の歴史がありました。
この街で夫婦と数人のスタッフだけで作られる〈Vent de Voyage〉のバッグには、きちっとしたバックボーンがありました。
奥さまでありブランドのオーナーでもあるクリスティーナさんはインテリアデザイナー、彼女の旦那さまは元ヨットマンで、大きなヨーロッパの大会にも出ていたそうです。
息子さんもヨットマンで、18歳クラスのレースでヨーロッパチャンピオンにもなっています。
彼らが考えたのは、ヨットの帆をリサイクルして作るバッグでした。
現在はバッグ以外のアイテムも作っていて、ライフスタイルをトータルで提案しています。
日本にはいくつか似たブランドが入っていますが、彼らのストーリーは本物だと思いました。
イギリス海峡に面した港町で生まれた〈Vent de Voyage〉のバッグを、皆さんもトゥモローランドのお店でぜひ、手にとって見てください。

00105_1.jpgサン・マロの隣町があの有名なモン・サン=ミシェル。中はまるでハリー・ポッターのようです。

00105_2.jpgサン・マロの街並み。ここの周辺は14世紀の戦争時代そのままの佇まいです。

00105_3.jpgVent de Voyageのお店の前。白いセールで作ったショップサインが素敵です。

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今回泊まったホテル。2キロ先の海水を直接曳いたスパとタラソテラピーが有名。夏にオススメのホテルです

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この近辺はシードルとそば粉が有名。これはなんとシードル用のカップ、お昼から町の人たちはシードルをランチで飲んでいました。

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濃厚な味がたまりません!

00105_7.jpgクリスティーヌさんと旦那さま。

00105_8.jpgエルメスのようにハンドルを手縫いで仕上げていく。

00105_9.jpgハンドメイドのぬくもりが伝わる商品。トゥモローランド 渋谷店で4月下旬より先行販売です。予価¥24,150